
自分が欲しいものを手に入れたいって思う気持ちは、恋には欠かせません。
1.「好き」は、「手に入れたい」から始まる
「魅力的な異性が、『自分のものじゃない』からこそ、好きになるんだと思う。ゲットしたい気持ちこそが、好きって気持ちなんだと」(医療関係/25才)
当たり前のことだけど、「好き」は必ず、自分のものじゃない状態からはじまるものですよね。そしたら、その気持ちも、「全部自分のものになったぞ」と思った瞬間に薄れてはじめてしまっても不思議じゃありません。
有名な歌じゃないけど、「あれもしたい、これもしたい」と思わせ続けることが大切なのは、恋愛感情の本質からすればごくごく当然のことなんですね。
2.男子はハングリーでいたい
「男子は基本、上昇意欲というか、向上心がすごく強いと思う。女子よりも。『現状維持は後退だ』みたいな。恋でも仕事でも、どんどん進化していきたくて、そのやりがいを感じられなくなると、飽きてしまうのでは」(大学院生/23才)
男子はたしかにそういうところありますよね。常にフルコンプリートを目指しつつ、いざフルコンが達成されると、ケロッと飽きてしまって、次の楽しみを見つけに行ってしまう。
魅力的な男子は、それがいいところでもあり、恋愛ではときに欠点にもなってしまうというわけなんです。
3.「焦らし」を有効活用
「すぐに落ちない女子は、やっぱり魅力的。デートを重ねても、俺のことが好きなのかいつまでもわからなかったり、付き合っても、いい意味で自分を持ってるから俺にそこまでどっぷりじゃなかったり、そういう子は、ずっと惹きつけられる」(通信/22才)
小出しにするというか、負けてあげるつもりでも、綱引きの綱を一気に離しちゃうんじゃなくて、徐々に、徐々に、少しずつ緩めていく。こうした方が、相手は最後の最後まで、気を緩めずに全力で引っ張り続けてくれるわけです。
初デートでキスはしない。付き合ってすぐにエッチはしない。デートは頻繁すぎないように頻度を抑える。「早すぎない?」というのはどんどん断る。
などなど、いろんな方法がありますが、モテる男子は女子の好意へのアンテナが凄まじく鋭いですから、「この人好きだな」と思う男子に対しては、好意を滲み出させるのは自分が意識してる1割くらいでちょうどいいと思うんです。
4.「出し惜しみ」だけでは持たない
「結局、変わらないと、いくら焦らしても限界があると思う。だから、自分磨きじゃないけど、常に自分を高めてくことは大事と思うよ。もちろん女子だけじゃなく男子もね」(アパレル/23才)
さっきの例だと、綱引きでいくらじわりじわりと綱を緩めていく作戦にしても、いずれは綱を引ききられてしまうことになるわけですよね。そうならないためには、とにかく自分の持ってる綱を、どんどん長くしていくしかないわけです。
具体的にいうなら、この男子の言うように、彼氏との関係以外での「自分」を常に成長させて、内面的にも、外面的にもより魅力的になっていくしかありませんね。だから、彼氏ができてからも自分磨きというのはずっと大事なわけです。
おわりに

今回の内容、特に最後のは、なかなかすぐに実行するというのは難しいものかもしれません。けど、「いつまでも彼氏に飽きられたくない!」とか「マンネリしたくない!」という気持ちだけなら、今すぐにでも持つことができるはず。
まずは、そこから始めてみるだけでも、少しずつ変わってくるんじゃないでしょうか?(遣水あかり/ライター)