
「運動会、10月になった」に「もう有休残ってない」夫が言えずにいた有休の使い道
「前に取った有休、何に使ったの?」と聞いても、夫は別の話を返します。もう一度聞いて届いた返事は、私が考えていたものとは違いました。
9月の運動会に取った有休
夫は2年前から離れた町で働いています。結婚して8年、娘は小学生になり、普段のやり取りはメッセージが中心です。
運動会はもともと9月の予定でした。夫もその日に合わせて有休を申請し、会社から承認をもらっていました。ところが、9月に入っても暑さが引かず、学校から10月への延期が知らされました。
すでに勤務の調整は決まっていました。9月に取る予定だった休みを、そのまま10月へ移すのは難しいことも聞いていました。
「運動会、10月になったって」
学校からのお知らせを送ると、夫から返ってきたのは、「もう有休残ってない」という返事でした。
残った疑問
夫の会社の有休は1年に決まった日数があり、家族の予定や帰省に使った分は私も知っています。9月の運動会に取った1日もその中の1つです。
それらを足しても、有休は残っているはずでした。
「前に取った有休、何に使ったの?」
そう送ると、夫は質問には触れず、娘の学校の話を返してきました。
有休を取るたびに予定を報告してほしいわけではありません。それでも、私の知らないうちに有休を使い、その結果として娘の運動会に来られなくなったのなら、理由は知っておきたいと思いました。
「運動会に行けないくらい有休がないなら、何に使ったか教えてほしい」
もう一度送ると、今度は返事が届きました。