
ある友人にだけ棘のある言い方をする知人がいた→次の集まりで彼女を呼ばなかった、本当の理由
次の集まりの段取りを、私はグループチャットにまとめていました。誰が参加できて、いつなら都合がつくのか。書き進めるうちに、ある友人の欄で少し迷いました。ここに名前を入れていいのか、入れないほうが優しいのか。
あの態度を、見逃せなかった
最近、共通の知人が一人、私たちの集まりに混じるようになっていました。その人は決まって、ある友人にだけ、服装や仕事のことで棘のある言い方をするのです。前回も、彼女は笑ってかわしていましたが、私にはずっと引っかかっていました。今度の集まりで、「もう来ないでほしい」と本人にきちんと伝えるつもりでした。
だから当事者である彼女には、立ち会わせない方がいいと考え、ほかの三人の名前を書き出して、彼女の欄は空けたままにしました。
返事が、ぴたりと止まった
いつもなら、彼女はすぐに反応してくれます。絵文字の一つでも、必ず返ってくる人でした。それなのに、相談が進んでも彼女からの言葉だけがありません。既読はついているのに、入力中の表示が出ては消えていきます。私は自分の書き込みを読み返しました。理由を伏せたぶん、彼女には冷たさだけが届いてしまったのかもしれません。