
友人たちの集まりの相談で、私の名前だけがなかった→打ち明けられた、まさかの理由
覚悟して打ち明けたのに、返ってきたのは思いもよらない言葉でした。私を外したのは、私を遠ざけるためじゃなかった。むしろ、その逆だったのです。
友人たちのグループチャットに、次の集まりの相談が流れてきました。参加するメンバーの名前が、一人ずつ書き足されていきます。ところが、その中に、私の名前だけがありませんでした。それが何を意味するのか、最初はうまく飲み込めずにいました。
参加者の中に、私の名前がなかった
集まりの相談は、いつものメンバーで進んでいました。まとめ役の友人が、参加できる人を一人ずつ書き出していきます。
気づけば、三人の名前が並んでいました。私の名前は、どこにもありませんでした。最初は書き忘れだろうと思い、自分から触れずにいました。けれど、日程の話、お店の話と進んでも、私の名前は最後まで足されないままでした。
思い当たる理由を、いくつも数えた
一度気になると、心当たりばかりが浮かんできます。最近、共通の知人が一人、私たちの集まりに混じることが増えていました。彼女は私にだけ、服装や仕事のことで棘のある言い方をする人でした。あのとき、私が我慢して笑ってしまったから、場の空気を悪くしたのかもしれない。みんなを困らせていたのかもしれない。私だけ置いてけぼりのまま、集まりの話は進んでいきました。