
入籍は書類一枚のことではありますが、非常に大きなイベントです。大好きな恋人と結婚することだけを考えて入籍に焦ってしまうと、お互いに入籍後に「こんなはずじゃなかった!」となってしまう恐れがあります。
お金の管理方法
お互い共働きの夫婦でも、片方が専業主婦・主夫になる場合でも、お金の管理方法についてはしっかり話し合っておきましょう。
食費や雑費の予算をしっかり決めることはできなくても「家計簿はどちらがつけるか」、「毎月どのくらい貯金したいか」といったことは話し合っておかなければなりません。
お金の話はしづらいからと適当にしてしまう人も多いですが、適当にしておくとトラブルの元なので事前にしっかり話し合っておきましょう。
お互いの親戚との付き合い方
結婚するとお互いの親族との付き合いも発生します。少なくとも二人の実家にはお中元やお歳暮を贈るという人たちは多いでしょう。その時、主体となって決めるのはどちらなのか、お互いの実家はお互いで責任を持って対応するのか等決めておきましょう。
また、両方とも実家が遠い場合は、どのくらいの頻度で里帰りをするのかといったことも事前に決めておくと、入籍後のトラブルが少なくなりますよ。
家事分担
入籍をした瞬間から家事分担は発生します。最初からガチガチに決めておくことはできませんが、お互いにどの程度家事能力があるのか、どのように分担していくのかは決めておくと良いでしょう。
勤務時間なども考慮して決めることで、スムーズに家庭を回せるようになります。
「気付いた方がやろうね」と決めておくと、片方だけに負担が偏ってしまう恐れがあるので、最初はある程度しっかり決めておくのがおすすめです。
その後、お互いの得手不得手などに応じて柔軟に変更していくと良いでしょう。
入籍後に困らないように腹を割って話しておこう!
入籍前は、お互いに細かな話もしづらく、勢いで結婚を決めてしまいがちです。しかしながら、あまりにも適当すぎると入籍後の生活が苦しくなる恐れがあります。
入籍前でも遠慮せず、お互いに腹を割って入籍後の生活を話し合っておきましょう。(土井春香/ライター)