
愛のセリフを言ってあげて、カレを喜ばすというのはとっても大事。
人って、そういうことを恋人か言われると「俺もー!」と同じ気持ちになってくれますからね。2人がラブラブでいるためにも大切なことです。
けど、このセリフがあんまりにもどこかで聞いたことがあるようなセリフだと、なんだか嘘っぽく聞こえてしまうかもしれません。
今回は、20代男子30人に「『聞き覚えあるぞ……』と思う彼女の愛のセリフ」について聞いてみました。
これらのセリフを言うときには、自分なりにちょっとアレンジしたほうがいいかもしれませんね。
1.「私は君の物だよ……」
「よく聞くよね。『私は所有物』的なの。たしかに嬉しいけど、あまりに手垢がつきすぎてる気がする……。ちょっと工夫してほしいかも」(バイク便/26才)
この手のセリフは男子が喜びやすいセリフ。男子は彼女を所有したいそうですからね。
他の言い方としては「私どこにもいかないよ?」とかどうでしょう。これもちょっと聞き覚えありますかね(笑)。
2.「あなたしかいないの」
「『私にはあなただけ』みたいなのもなんか月並だよね」(フリーター/23才)
うーん、たしかに。普通に「別れたくないからね」みたいな感じでもいいかもしれませんね。
3.「私だけを見て」
「これって、なんかの歌の歌詞みたいで、面と向かって言われたらちょっと笑ってしまいそう」(教員/26才)
これもちょっとクサいですねぇ(笑)。シンプルに「浮気しちゃダメだよ」とかのほうが無難でいいかもしれません。
男子は彼女から浮気の心配をされると嬉しいって人がけっこういますから、遠回りな言い方よりも「浮気」ってキーワードを出してあげたほうがいいかも。
4.「あなたに会うために生まれてきたんだよ」
「同じくこのセリフも。完全に歌詞だよね。気持ちは嬉しいけど、そんなわけないし、『今まで付き合った彼氏とかにも言ってるのかなー』とか邪推もしてしまいそう」(大学生/21才)
これはちょっと運命的すぎるというか、ロマンチックすぎますね。
「いろいろあったけど、最終的に君に会えて、これまで頑張ってきてよかった」とかみたいに、ちょっと長いけど、しっかりとあなたの言葉で伝えてあげたほうが、「借り物感」がなくていいですよ。
5.「壊れちゃうー!」
「セックスのときだけど、『もうダメおかしくなっちゃうー!』とか『壊れちゃうー!』みたいなのはさすがに萎える。
今時そんなの、AVでも聞けないセリフ。どこで聞いたのかな?」(ロースクール生/27才)
最後はエッチのときのセリフ。とくに感じてるときに出すセリフは、あんまりにも過激だと演技っぽくも聞こえちゃうので注意が必要かも。
「イク」って単語は、聞き覚えありまくりですが全然大丈夫だそうですよ。
おわりに
どうでしたか? せっかく心を込めて言ったセリフがカレに「なんかクサいな……」と思われるのはあまりに悲しいので、言う前にどこかで聞いたことがあるなと感じたら、少しでいいので、言い方を変えてみましょうね。
(遣水あかり/ライター)