
「2人だけで盛り上がってる」で親友を避けた私、6カ月後の返信
親友が会計のために席を離れた直後、別の友人から「2人だけで盛り上がっていて入りづらい」と言われました。私はその場で否定せず、次から親友との会話を5人の前で避けるようになりました。
親友が席を離れた数分間
大学のサークルで知り合い、社会人になった今も5人で集まっています。その中で、一番長く話してきたのが彼女でした。
6カ月前の飲み会で、親友が伝票を持って席を立ちました。テーブルに残った友人の1人が、笑いながら切り出しました。
「2人だけで盛り上がってると、ちょっと入りづらいよ」
私は「そんなつもりはない」と返すこともできました。けれど同じように笑い、その話を終わらせました。
店員と話す親友の背中を見ながら、次からは隣へ座らないほうがよいと決めました。親友が伝票を持って戻ってきても、私は何も伝えませんでした。
見えるところでだけ作った距離
それから、グループチャットに親友の写真や店の候補が届いても、返信を途中で消しました。ほかの友人の話には加わり、親友の投稿だけを通り過ぎました。
集まりでは早めに席を選び、親友から離れた椅子に座りました。乾杯のときだけ目を合わせ、親友が話したときは相づちだけで終わらせます。
その代わり、帰宅後には個別で「今日の話、あとで詳しく聞かせて」と送りました。集まりで言えなかった感想や質問は、すべてそちらに書きました。
5人の前では距離を取り、個別では以前と同じように話す。それならほかの友人を入りづらくさせず、親友との関係も続けられると考えていました。
ただ、その方法で困らないのは私だけでした。親友がどんな気持ちで自分の投稿を見ていたのかは、考えないようにしていました。