
「これ、私のだよね?」フリマアプリで見つけた私のブランドバッグ→友人に突きつけた結果
フリマアプリの画面をスクロールしていると、見覚えのあるバッグが目に留まりました。持ち手に手作りのチャーム。それは、先月友人に貸したはずの、私のバッグだったのです。
貸したはずのバッグが、フリマアプリに並んでいた
休みの日に何気なくフリマアプリを開いて、ブランドバッグのページを眺めていました。相場を見るだけのつもりだったのに、並んだ商品の中に、どうしても見覚えのある一点があったのです。
色も形も、自分のものとそっくり。決め手は、持ち手のチャームでした。自分で作った世界に一つだけのもの。それは間違いなく、以前「ちょっと貸して」と頼まれて友人に渡したバッグでした。出品者の名前を確かめて、私はその画面をそっと保存しました。
「え、どれのこと?」ととぼける友人
保存した画面を、私は友人へのメッセージに貼りつけました。
私:「これ、私のだよね?」
既読はすぐについたのに、返信までには少し間がありました。
友人:「え、どれのこと?」
私:「先月貸したバッグだよ。チャームもついたままだし」
友人:「あー、それは似てるだけで別のやつだよ」
画面の向こうで、友人が言いわけを探しているのが伝わってきました。似ているだけ。そう言い張れば、ごまかせると思ったのかもしれません。