
彼に「返事ゆっくりでいいよ」と送った私→3日後、本当に返ってこなくなって青ざめた話
付き合って約1年。毎日の即レスがありがたい反面、少し息苦しさも感じていた私。気遣いのつもりで送った一言が、3日間の沈黙の引き金になってしまいました。
毎日届く長文メッセージへの戸惑い
彼と付き合い始めて、もうすぐ1年になります。仕事帰りに届く「おかえり」のメッセージ、寝る前の「今日もありがとう、おやすみ」と長文。彼は付き合った当初から、毎日丁寧にメッセージを送ってくれる人でした。
最初の頃は、こんなに大切にされたことがあっただろうかと、何度も画面を読み返していました。けれど半年を過ぎたあたりから、私のほうが返信を負担に感じることも増えていったのです。疲れて帰った夜、同じ熱量で返さなければと思うと、入力画面を見つめたまま動けない日もありました。
「返事ゆっくりでいいよ」と送ったあの夜
そのメッセージを送ったのは、火曜日の夜21時半過ぎでした。残業で疲れて帰った私は、彼からの「今日はどんな1日だった?最近ちゃんと眠れてる?」という問いかけに、布団の上で20分ほど画面を眺めていました。優しい言葉だとわかっているのに、その夜は返事を組み立てる気力が湧かなかったのです。
私は短く返したあと、続けてもう1通送りました。「返事ゆっくりでいいよ」
それは彼への気遣いだけではなく、半分は自分への許可だったと思います。負担を直接言う勇気はなくて、気遣いというオブラートに包んだ私の本音。送ってから、ほんの少しだけ自分が楽になったような感覚がありました。