
DVという言葉はみなさん知ってると思いますけど、じつはとても多くて、しかも本人たちが気づきにくいのが言葉のDVです。ケンカのたびに、「ブス」や「てめぇ」など、ただただ相手を傷つけるためだけのセリフを言われる、というものです。
ハッキリ言って、そんなカレとは別れるのが一番。こういうのって性格なので、治すのはかなり難しいのだそう。
でも、もしみなさんがそれでもカレとの交際を続けたいと思うのなら、そのDVが出てこないように上手に対処する必要があります。
そこで今回は、言葉のDVをする彼氏との交際経験がある2〜30代女性20人に集まってもらい「言葉のDVカレと付き合うためのマニュアル」について聞いてみました。
1.危険な日は会わない
「カレが疲れてたり機嫌が悪そうだったり、『今日もしかしたら爆発するかも……』っていう日には、お互いに会わないようにするってルールを作ったよ。
カレも自分がイライラしちゃうのはわかってるから、そういうのは理解してくれる」(公務員/26才)
これを挙げた人は多かったです。たしかに、会わない限りは安心ですね。
付き合っているとなんとなく、「今日ヤバイかも」な予感がするときってありますし、こういうのはだいたい当たってしまいますよね……。会いたくても、我慢です。
2.外で会う
「『ヤバイかも』な日には注意するってのは賛成。
ただ私たちは、そういう日にはレストランとかでご飯食べてバイバイみたいなデートにしてた。外だと暴言とか出ないんだよね」(受付/32才)
これも賢い。結局、DVとかは強がりなんで、彼女以外の人がそこにいると出せないものなんです。
危険なのは、どちらかの家ですね。ここを避けるだけで、だいぶマシかも。
3.逃げる
「家とかで会ってて、ちょっとカレに火がついたかなと思ったら私は全速力で家の外に逃げる。本当に走って、カレになにも言わないで逃げる」(編集/25才)
「今日は大丈夫」と思って家で会っても、100%安心じゃありませんね。そういうときのために、いつでも嫌な予感がしたらとにかく逃げる準備をしましょう。
外に出たらだいたい人がいるので、大丈夫なはず。時間を潰してから帰るか、その日は外泊ですね。
4.次はない
「完全に防げはしないけど、『次そんなこと言ったら絶対に別れるからね』っていうのはきちんと決めておくべきだと思う。
じゃないとあっちも『結局泣いて謝れば許してもらえるでしょ』って思っちゃうから」(出版/30才)
どうやら、許しちゃうことがカレの言動がエスカレートする原因だったりもするみたいなんです。「次はない」としっかり言っておくことは、予防のためにも重要です。
おわりに
どうでしたか?
大好きなカレが、突然豹変して怖くなってしまう。本当に辛いですよね。
最初にも言ったように、基本は別れることをまず考えるべきだと思います。
でも、別れないと決めたのなら、その代わりにこれらのルールを作ってしっかりと対処してくださいね。言葉のDVで傷つくのは、間違いないなく彼女の方ですから。
(遣水あかり/ハウコレ)