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    彼を傷つけているかも…あなたの励まし方は、大丈夫?

    2022-11-18

    テストや資格試験、就職活動に仕事。いろんな場面で、時には失敗することもありますよね。彼が落ち込んでいるとき、あなたはうまく励ますことができていますか?
    慰めるつもりが、知らず知らずに彼を傷つけていることもあります。
    今回は、コミュニケーション検定資格を持つ筆者が、彼の上手な励まし方をご紹介します。

    1.自分の体験談にすりかえない

    コミュニケーションをとる上でよくあるのが、話がすりかわってしまうこと。
    話をしていても、文章を書いていても、論点がずれてしまうことは珍しくありません。
    とくに、日本語は主語を省いてしまうことが多いので、一貫性がない会話になってしまいがち。
    彼を励ますときは、なるべく彼の話に集中しましょう。
    自分にとっては状況が重なる体験でも、自分の話を聞いてほしい相手は「そんなこと今は関係ないよ」と感じてしまうかも。
    彼があなたに失敗を共有しているのは、自分のことをわかってほしいから。
    「そういえば私も同じようなことが…」と、主語をすりかえてしまわずに、彼を話題の中心におくように心がけましょう。

    2.矢継ぎ早に話しかけず、考える時間を与える

    彼が落ち込んでいたらとっても心配ですよね。早く立ち直ってもらおうと、思いつく限り励ましの言葉をかけているのに、一向に元気になってくれないという経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。
    「落ち込んでいるときは、そっとしておいてほしい」(27歳/広告)
    「もらった言葉を咀嚼して納得するまで、考える時間がほしい」(30歳/IT)
    「何も言わずに近くにいてくれるとありがたい」(22歳/学生)
    落ち込んでいるときこそ優しく構ってほしいのが女心ですが、男性は時間がほしいようです。
    特別な言葉はなくても、そばにいて安心感を与えることが励ましになることもあります。

    3.指摘になってしまうようなアドバイスをしない

    男女関係にかぎらず、失敗を打ち明けたときに指摘されてしまうと辛いものですよね。
    励ましているつもりでも「こうすればよかったんじゃないの?」「次はこうしたら?」という助言は、より今回の失敗を強調してしまうことに。
    落ち込んでいるときは、本人が一番反省しているものです。そんなときのアドバイスは、傷をえぐってしまう場合があります。
    彼の落ち度を発見しても、指摘ととらえられてしまいそうな言葉をかけるのはなるべく避けましょう。アドバイスは、元気が出てからでも遅くありません。

    4.共感しすぎて暗くならない

    考えれば考えるほどネガティブになるという経験は、誰にでもあるものですよね。一緒になって落ち込んでしまわずに、彼の気持ちが軽くなるようにポジティブに向き合いましょう。
    「一緒になって悲しんだり悩んだりされると余計に落ち込む」(24歳/アパレル)
    「彼女が自分以上に暗くなって、どっちが励ましてるのかわからなくなったことがある」(27歳/飲食店)
    無理に明るさを押し付けるのはよくないけれど、どんどん暗く重い雰囲気になってしまえば、余計に彼を追い詰めることに。
    感情移入しすぎないように気をつけた方がよさそうです。

    おわりに

    よかれと思って発した言葉や行動で、彼を余計に傷つけてしまうのは、悲しいこと。
    とにかく一生懸命に励ますのも愛情ですが、男性の意見やコミュニケーションスキルを取り入れて、励まし上手を目指したいですね。
    (かみむらゆい/ハウコレ)

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