
どうもあかりです。
■相手への「特別視」が伝わる。「行きたいところ」でギュッ!
まずは簡単なところからいきますが、彼氏や好きな男子に「どこ行きたい?」と聞かれたとき、なんと答えていますか?
模範解答のひとつに、「こういうお店がいいな」と、自分の希望も伝えつつ、お店選びは相手に任せてリードする部分も与えるというパターンがりますね。これはたしかにいいと思う。
でもここで「凝集の法則」を使うこともできます。「ここにずっと行きたいと思ってた」という場所を伝えてみるんです。
こう伝えることは、暗に、「ずっと行きたいなぁって思ってたお店を、あなたとのデートで使いたい」というメッセージになります。それくらい、相手とのデートを重要だと思って「特別視」しているということが伝わる。だから受け取る側は、その気持ちがいじらしくてかわいいと感じる。
とくにこれは、まだ付き合う前の段階などに、好意をあからさますぎない形で、でもちゃんと伝えたいというときに有効です。
「行きたかったところ」の全てを凝集して、彼を爆撃してください。
■一番のお気に入りで勝負。「おしゃれ」をギュッ!
一番のおしゃれを彼にギュッとぶつけるというのも、オススメです。
これだけ書いてもなんのこっちゃわからんかもしれませんが、要するに、「一張羅」というやつですね。
髪を切った、新しい服を買ったというときに、一番最初に好きな人に会いたいと思う気持ちも、男子からすればとても嬉しく光栄で、かわいく感じるものです。あるいは、デートで「この服は私の一番のお気に入りなんだ」「一番好きな髪型にしてきたんだ」と伝える。「あなたのため」なんて言わなくても、そんなことは当然に伝わる言い方なんです。
「私は今日のあなたとのデートで、私なりのおしゃれをかき集めてるんだぞ」と思えるその日のあなたはかわいいのです。
■「あなたを最優先」アピール。スケジュールでギュッ!
また、スケジューリングでも、「凝集の法則」は使えます。
これもシンプルで、ただ単に「自分にとって一番大切な時間を好きな人とのデートに割く」ということです。
よく、「金曜日の夜に二人でデートできたら、脈ありでしょうか?」的な相談がありますが、私はこれを受けたら、かなり食い気味に「脈ありです」と即答します。「金曜日の……」くらいのタイミングで、「それは脈ありです」と即答します。
日中働いて、交友関係も持っている人たちは、限られた自由な時間のうち、「大切な時間」を「大切な予定」から順に埋めていくのです。
とすれば、土日休みの人は「金曜日の夜」という大切な時間(どうでもいい予定には絶対に使いたくない時間)を、好きな人とのデートに割くだけで十分に好意が伝わります。さらに、そこから伝わる好意のおかげで「かわいい」とも感じられる行為になります。
もうひとつ裏技を教えるのなら、あえて「その日は○○の予定が入りそうだったけど、あなたとのデートを優先します」と伝えてあげること。これなんて最強にかわいいです。毎回やっていたら違和感ありますが、たまにこういうことを言うと効き目は抜群です。
■2人の秘密にドキドキ。「ここだけの話」でギュッ!
最後の凝集が、話題の凝集です。
言いたいことは簡単で、「ここだけの話」をたくさんしましょうということです。
別に暗い話とか、下ネタとかを話せってことじゃないけど、「あんまり他の人には言えない悩み」的なものとか「みんなにこう思われてるけど実は私はこういう人」的なものとか。
その人と会ったときにできる会話が、代替性のない、つまりほかの人とじゃ楽しめないようなものであればあるほど、あなたにとってその人とのデートの価値はとても高いものになる。
だから「あんまりほかの人には言ってないんだけど、言えないんだけど」という枕言葉からはじまる話題を、たくさんしてあげてほしいんです。
■おわりに
カメレオンとかメダカとか言い始めたときは、「おいおい遣水あかり…とうとう頭がおかしくなっちゃったか?」と不安に感じた人もいるでしょう。けど、なんとかうまい具合に着地できたのではないでしょうか。
みなさんも、「凝集の法則」をうまく使って、手持ちの武器で、最大限のかわいいを作ってみてくださいね。(遣水あかり/ライター)