
胃腸の不調を和らげる蟹座のためのアロマ
蟹座は感受性が強くデリケート。ちょっとしたことで考え込んでしまったり、あれこれ悩むことが。そんな蟹座の心の状態は胃腸の働きに影響を与えます。交感神経と副交感神経によってコントロールされている胃は、強いストレスにさらされると不調が出やすくなります。そこで、ストレスから胃を守るための粘膜の分泌が低下しないように、ストレス緩和と鎮痙作用のある精油を。「ラベンダー」1滴と「ゼラニウム」1滴を基本となる植物油と混ぜて身体に塗ってみましょう。痛みが薄れ胃の調子も良くなるでしょう。
食欲過多を抑える蟹座のためのアロマ
蟹座はストレスが過度にかかると、大食いやドカ食いをする傾向に。お腹がすいているわけでもないのに食べたくなったり、気づくと食べたくなるという食欲過多で太ってしまうことも。そのため、食べることで満たしているストレスのはけ口を、異なるところに向けられるように気分転換できる香りをチョイスして。「ライム」4滴に「ペパーミント」2滴、無水エタノールを混ぜ合わせ、フレグランスを作りましょう。外出先で使えるように携帯するのも◎。
むくみを整える蟹座のためのアロマ
蟹座は身体に水分が溜まりやすく、むくみやすい体質。血液やリンパ液は生命に欠かせない栄養素と酸素を全身に届け、老廃物を集めて体内を循環しています。その循環がうまくいかないと、血中成分が血管の外に浸透してむくみになります。そこで、バスソルトなどの全身浴で血液循環を促すのが効果的。「ジュニパーベリー」4滴と「ベルガモット」1滴に天然塩大さじ2、3を加え、入浴前に擦り込んで洗い流しましょう。その後、じっくりお湯につかることで身体全体に静水圧をかけ、血行促進を。
不安や抑うつをケアする蟹座のためのアロマ
蟹座は恋愛体質ゆえに、失恋の痛みや恋の悩みにさらされがち。漠然とした不安や沈みがちな気分が行き過ぎると抑うつ状態になる場合も。早めに対策するために、質の良い運動や睡眠を心がけましょう。不安感やうつ気分で気づかないうちに硬くなりコリやすいのが胸元の筋肉。胸がこると呼吸も浅くなりがち。凝り硬まる前にアロマでほぐしましょう。「パルマローザ」3滴に「マンダリン」2滴、基本となる植物油25mlを混ぜて、就寝前に胸元に塗ってみて。気持ちの良い目覚めがもたらされ、恋愛もうまくいくように。
おわりに
現代人はストレスを感じることが多く、心身のバランスが崩れがちです。アロマテラピーは五感の一つである香りを感じることで、そのバランスを整える効果が期待できると言われています。植物のもつ自然の力をより効果的に得る為に、オイルとして抽出し用いるのが、アロマテラピーの基本的な行い方。12星座の各対応する部位をアロマによって癒すことで、あなた自身がより美しく輝き、ストレスや疾患から身を守ることができるのです。あなたもアロマの持つ大自然の力を占星術で取り入れてみてはいかがでしょう。(脇田尚揮/ライター)