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    初恋じゃないからこそ。男子が「彼女にとって俺が初めて」でありたいこと

    2022-11-28

    どうもあかりです。

    ■会話ってデートの、いやお付き合いの「核」なので

    「“こんなに話してても楽しいな”みたいなのって、一度は言われてみたいセリフだな。彼女に。単純にトークを褒められるだけでも嬉しいのに、こんなこと言われたら完全に有頂天」(書店員/26才)
    会話って、キスとかハグとかに比べて派手さはないし、「当たり前」のように過ぎ去っていく時間なので、あまり意識するものじゃありません。だけど、デートの大半は「会話の時間」で、ということはつまりお付き合いの大半は「会話の時間」で、それくらい「話してるとこんなにも楽しい」と恋人に感じてもらえることの価値って大きいわけです。
    どんな過去の思い出よりも今の楽しさのほうが勝っているはずですから、「こんなにおしゃべりが楽しいの初めて」と今本当に感じているのなら、「一番楽しい」と伝えたとしても嘘じゃないはずです。その程度は嘘でもお世辞でもなく、“恋を盛り上げるトッピング”と呼ぶんです。

    ■安定感が相性の証

    「今の彼女から、“今まで付き合った彼氏とは頻繁に別れてヨリを戻してを繰り返してばかりだったけど、今は安定して付き合えているからすごく幸せ”って言われてから、彼女との関係にすごく自信を持てるようになったんで、効いたんだと思います」(医療関係/27才)
    「安定感」も、大人になってくると二人の相性を測るための重要なツールになってきます。若いころは、「ケンカするほど仲がいいね」って結構真顔で言えるけど、大人になってくると、ケンカばかりのお付き合いは、私生活にも支障をきたすし、あんまりのんきに手放しでは喜べません。たまにあるケンカはしょうがないながらも、「いつも笑顔で仲良く」というのが、交際がうまくいっているかどうかの大事な指標じゃないでしょうか。
    きっとあなたも(良い意味で)“あの頃”よりも年をとり、あなたの彼氏も、“あの頃”の元カレよりも年をとっています。だからきっと、昔よりも「安定したお付き合い」ができてるんじゃないでしょうか、今。

    ■あっちの相性って、本物っぽい

    「夜の相性がいいって言われるのは嬉しいかな。そっちの相性がいいのって、変な話、運命というか、なんか本能的なレベルで惹かれ合ってる感じがするから」(大学院生/24才)
    まあ、言いたいことはたしかにわかります。そう言われたら男子はすごく嬉しいんだろうなっていうことももちろん理解。
    ただ、問題は伝え方。いきなり「ねえねえ、私今までのどの元カレよりもあなたとするのが気持ちいいんだよ?」なんてド・シラフのタイミングで言ってみたり、そういうLINEを送ってみたりしたらそこそこのレベルのヤバい奴なので、考えもの。
    そこで私のアイデアを紹介させていただくに、例えば、エッチをしているとき、あるいはその前後で彼らがたまに言ってくる「エロいね」的な言葉攻めに対して、「君のせいだよ。いつもはこんなんじゃない」みたいなことを返してあげるのが、自然かつ効果的なんじゃなかろうか。

    ■「初めて紹介する」って特別なステップ

    「親とか親友とか、彼女にとって大切な人に初めて紹介するっていうのは、すごく良い意味で重みがあることで、自分が彼女にとって大切な存在なんだなってことを実感できる」(理学療法士/25才)
    二人の間で「愛してる」「今までで一番好き」みたいに言ってみたとしても、それが単にその瞬間の熱にうなされているだけなのか、そうでないのかは、正直判断しづらい。それこそ「誰と付き合っても、そう言ってるんじゃないの?」との疑いもあるかもしれません。
    だけど、親とか親友とかの第三者絡みの「初めて」は、ものすごく信ぴょう性がある。
    こういうのって、「初(めての)恋」じゃないからこそできる「初めて」で、すごく、特別ですね。

    ■おわりに

    残念ながらもう「初恋」は私たちのはるか後ろに過ぎ去ってしまいました。きっと彼の初恋も遠い昔。だけど、だからって「初めて」がなくなったわけじゃなくて、むしろお互いにそれなりの恋を経験してきたからこそ、今ここでお互いに対して感じることができる「初めて」があるはずなんです。そういう気持ちになれるカップルでありたいですね。(遣水あかり/ライタ-)

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