
1.隙を見せすぎてしまう
「女性のほうが「よかれ」と思った言動が、男にとっては、絶好のチャンスになってしまうことになり、かえって軽くみられる結果になってしまうのです。」
例えば、女性らしくふんわりとした装いで、彼の言葉に笑顔で「うんうん」とうなずく。これだけで男性は「この女は断らない」と自信を深めていくのだそうです。最初の出会いは、まじめでおとなしそうくらいのほうが、あなたの価値を高めるということを頭に入れておきましょう。
2.好かれようとして媚びてしまう
「彼がイケメンだったり、条件のいい男だったりすると、最初から好かれようとする態度が、ミエミエになってしまいます。女性は本能的に、言葉ではなく、体や態度で「好き」が、にじみ出てしまう生きもの、といえるでしょう」
意中の男性の前で、甲高い声を出したり、体をベタベタ触ったりしていませんか?あなたは「これで彼も私にメロメロなはず」と思っているかもしれませんが、彼にとってあなたは「なんでも言いなりになる、都合のいい女」でしかありません。
3.自分の周りの話題ばかり話す
「男は遠い話に夢中になり、女は近い話に夢中になるという言葉があります。遠い話とは政治、経済、スポーツなど、直接、知っている人の話ではない話題です。女性からすると不思議でしょうが、男同士では、こんな話に夢中です。」
友達の噂話や恋バナなど、自分の身の回りで起こっている出来事しか話題にできない女性は、男性を退屈にさせます。会話をしていても笑いや興奮がないため、結局「カラダの関係」しか楽しめなくなってしまうのです。
4.出会ってすぐに身体的な距離を縮める
「男の中には、最初からあなたを遊び相手、と決めて接近してくるタイプがいます。そのタイプを見破るには、異常に早い段階から、接近してくる男に注意することです。」
出会ってすぐにあなたの腰に手をまわしたり、頭をなでたりする男性には、警戒してください。「私、この人に好意を持たれてる。オトしちゃおうかな」なんて思いあがるから、痛い目にあうのです。安売りを避けたいなら、「遊ばれている」ことにいち早く気付けるようになりましょう。
5.デート代をワリカンにしてしまう
「職業によっては、男女とも同一賃金というケースもありますが、平均でみると、女性は男性の六割しか賃金をもらっていません。そうでありながら、最初からワリカンでスタートすると、デート費用が続かなくなってしまいます。自分が一文もソンしないで、「あなたを抱ける」と思っている男は、いくらでもいますよ」と話す櫻井さん。
男性はたとえ生活がカツカツであっても、いい女の前では見栄を張りたがるものなのです。デート代はすべて彼まかせでOKとは言いませんが、彼をたてて多めに出してもらいましょう。笑顔で「ありがとう。ごちそうさま」の一言があれば、素直な男は「もっとがんばろう」と思ってくれるはずです。
おわりに
いかがでしたか。恋がなかなかうまくいかない女性にとってはつらい現実かもしれませんが、「タダで体の関係がもてる」というだけで恋人を作る男性がいるのも事実です。もうこれ以上、安売りをして自分を傷つけるのは、終わりにしましょう。
参考文献:櫻井秀勲『彼の本命になる!技術』廣済堂出版
(さとみん/ハウコレ)