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    ウソが幸せにつながる?気になる「男のウソ」

    2022-12-16
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    彼がウソをつくと、怒り狂ってしまうという女子にお読みいただきたく思います。

    ■2つの男のウソ

    男のウソには2種類あります。
    明らかに騙そうとしているウソと、男のやさしさから出るウソの2種類です。今、彼がどっちのウソをついているのか、というのは、すぐに判断できないことのほうが多いでしょう。
    彼の浮気の言い訳なりウソなりを聞きながら、いったんはどうにか話を収めて、1ヶ月2ヶ月と時間が経ったときに「あのときの彼のウソは、本当にウソだったんだ。わたしを騙そうとしていたウソだったんだ」とか「あのときの彼のウソはわたしに対するやさしさだったんだ」という感じで、あとから「どっちのウソだったのか」が、うすぼんやりと見えてくるでしょう。
    ***
    明らかに彼女を騙そうと思ってウソをつく男子は、同性にもよくウソをつきます。つまり根本的に自分を否定されるのが嫌いな臆病なんですよね。
    臆病だから、自己正当化するのがうまくて、屁理屈ばかりでウソを塗り固めつづけて、結局最後には、大ウソつきになってしまう……男から、よくウソをつく男を見ると、こういうふうに感じます。
    だからそういうウソを彼につかれたとわかったら、もう全速力で逃げたほうがいいものです。人の性格のベースはどれだけ時が流れても変わらないので、彼はずっと相手を騙す(相手のことを利用する)ためにウソをつき続けるでしょう。

    ■彼のウソは彼女がつかせている

    そうではなくて、相手に対するやさしさから出てくるウソをつく男……こういう男子のことは、長く大切にするといいでしょう。
    先にも書いたように、彼にウソをつかれたというのがわかったら、誰だって感情的になるでしょうから、ウソをつかれた瞬間に、それが「やさしいウソ」だとはわからないことのほうが多いもの。
    長く時間をかけて、彼のウソの中からやさしさが見えてきたら、その彼のことは、ずっと大切にしたほうがいいです。
    ***
    男って、どれだけ無口でぶっきらぼうな人であっても、ベースには愛する人を守ろうという本能があります。父性本能とは、そういうものです。
    そしてそれは、ある程度、彼女の「許す」という気持ちがあってはじめて花開くものではないかと思います。
    20代の男子はもちろん、70代の男性まで、さまざまな男性のウソにまつわる話を聞かせていただきながら、こんなことを筆者は感じました。

    ■思いやりはウソがあってこそ成立する

    とくに、長年奥さんとうまくやっている男性は、それなりに「効果的なウソ」を奥さんについています。奥さんだって旦那がウソを言っているのは100も承知……こういうご夫婦は仲がいいです。
    若い男子でも、彼女に対して「効果的なウソ」をつく男子は、根がやさしいように見えます。彼女のほうは「女の勘」で、彼がウソを言っているとなんとなくわかっていても、ずっと彼を慕っています。
    それはきっと、相手を思いやるという行為が、多少のウソがないと成立しない行為だということなのでしょう。(ひとみしょう/ライター)

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