Close Menu
    BELAVU
    BELAVU
    Home»Love»彼の嬉しいひと言でこんなにも女の子らしくなれる:よろず女子百景(14)

    彼の嬉しいひと言でこんなにも女の子らしくなれる:よろず女子百景(14)

    2022-11-24
    Share
    Twitter Facebook Pinterest LinkedIn Bluesky

    彼の嬉しいひと言でこんなにも女の子らしくなれる

    それまではただのやんちゃな年下男子だった。あの日、彼のあの言葉を聞くまでは……。
    ある日、職場仲間との飲み会で。みんなそれぞれに仕事のグチや悩みをこぼし合っている中、私も仕事をきちんとこなせているか不安を打ち明けたら、同僚の年下男子が口を開いた。
    「いや、でもおーしまさんの接客って完ペキじゃないですか!」
    いつもはふざけてばかりの彼が、サラッと真面目なトーンでそう言ったのだった。私の目を真っ直ぐに見つめて。
    ちょ、ちょっと待って! なにその急なフォロー!!!
    一瞬ドキッとして戸惑ったけど、なんだか無性に嬉しかった。
    ちゃんとこの子、私の仕事ぶりを見ててくれてたんだ!? と。
    それと同時になんだか全然、動悸がおさまらない! 
    これまで先輩として張り詰めて接してきたのに、ふいに認められたことで途端に彼を、”後輩”ではなく”異性”として意識し始めてしまったのだ。
    ……どうしてくれよう? おかげで調子が狂ってしまったじゃないか。
    いや、でもきっとアレだ。産まれたての動物が初めて目にしたものを母親と思うように、長いこと承認欲求を満たされてこなかった“恋とは無縁な女子”が、初めてじぶんを認めてくれた男子にコロッと心を許してしまう……アレだ!
    こんなの恋じゃない! ただの一時的な気の迷い!
    そう思えば思うほど、いや、でも実は頼りになるし、性根はイイ子だし。年下男子も悪くないかも?
    なんて、気づくと日に日に彼に会いたくなって。
    シフトが同じになる日を待ち望んでは、姿が見えればテンションが上がり。
    彼と話す機会があれば、一秒でも長く! ひと言でも多く! 話していたくって。
    「おーしまさんって女子としても完ペキじゃないですか!」
    彼にそう言われるためにはどうしたらいい? メイク? 服装? 笑顔と気遣い?
    ……そんなことで頭がぐるぐる。
    そして何より彼に女の子っぽく素直に甘えたい!
    そう、もうすっかり好きになってしまっていた。
    あの日、彼のひと言で魔法にかかってしまったのだ。
    一人の男の子にちょっと嬉しいことを言われただけで、こんなにも女子って女の子らしく乙女ゴコロが変化するなんて!
    彼との恋が始まることを心から願った。
    私の気持ちを溶かした彼の魔法が解けないうちに、早く。(大島智衣/脚本家、エッセイ・コラムニスト)

    BELAVU
    男性が抱く処女のイメージと処女との上手な付き合い方
    友達に彼氏の話をするときは、「話の始め方」に注意しよう。
    12星座別、バレンタインデーに恋を実らせるためのチョコレート選びと渡し方 土のエレメント編
    理由はひとつじゃない!「まずエッチ」してみる男子の心理を徹底解剖
    恋愛であなたが選べること・選べないこと~選べないことのほうが大事かも~
    Share. Twitter Facebook Pinterest LinkedIn Bluesky

    Related

    「イメージと違う」で別れずに「ダメなとこも含めて大好き」なカップルが考えてること

    恋愛対象外です!男が無意識に出している「興味なしサイン」

    2016年下半期を占う 恋愛最強ラッキー風水占い【一白水星】

    イメージを操って彼の意識を自分に向ける「ちょっぴりズルい心理テクニック」4選

    3月は女子力アップ月!一瞬で彼の気持ちを引き寄せる開運姫風水

    美人料理研究家・園山真希絵もお手上げ?塩谷瞬ばりのダメンズ更生計画!

    会計の時に逃げるように娘と外に出た私→帰宅後、義姉から送られてきたメッセージ

    夫の誕生日に「久しぶりに会いましょう!」と加わった義妹は、義妹家3人分のコース料金を私に払わせました

    同僚3人に別々の秘密を送った私が、半年後に先輩の口から確かめたこと

    「今日のだけ?」と聞かれるまで、俺は自分が気が利く側だと思っていました

    「気が利かない」と店員の前で私を笑った彼→会計で、その店員が私に頭を下げた理由

    彼女の手料理に文句ばかり言っていた俺が、母の味の正体を言えなかった理由

    「俺の母親の味と違う」が口癖の彼に、私が黙って食卓に並べた1つの箱

    BELAVU

    Type above and press Enter to search. Press Esc to cancel.