
1.相手の理想のタイプにならない
「自分を変えるというのはほんとうにむずかしい。数か月だけ、別の自分になったふりをすることならできるかもしれない。でも、それをずっと続けるのは無理だ。」
相手に嫌われたくないという思いから、偽りの自分を演じたことはありませんか?好きな人に良く思われたいと考えるのは、自然なこと。でも、飾れば飾るほど苦しくなるのは自分なのです。
すこしわがままだったり、優柔不断だったり、気が強かったり。今はコンプレックスとしか思えなくても、きっとどこかにあなたの個性を認めてくれる人がいるはずです。そんな人と一緒になることが幸せであることを覚えておきましょう。
2.大切にしてくれない相手とは別れる
「どこかに、あなたを文句なく大事にしてくれるだれかがきっといる。やる気のない相手に、自分を安売りしてはいけない、そんなことをすれば、長年の間に自信と自尊心が傷つき、幸せは遠のいてゆく。自分をだいじにして、ありのままの自分を特別だと思わせてくれるような、もっといい人が現れるのを待つことだ。」
うまくいかないことがあるとなんでもあなたのせいにしたり、逃げ出したりする彼は、まだ子供なのだけ。ひとりの女性と付き合う準備ができていない、それだけです。男性の腕力は女性を守るためにあります。あなたを傷つけるために、自分の力を使うような彼であればいますぐに離れた方がいいでしょう。
3.カラダの相性で恋人を選ばない
「性的魅力を愛情とかんちがいするほど危険なことはない。体の相性がいいからといって、パートナーとしての相性もいいわけではないのだ。」
ベッドの上では最高に楽しいけれど、それ以外ではケンカばかりのふたりが、本当にこの先、いいときも悪い時も、一緒に乗り越えていけるのでしょうか。
体の相性にプライオリティを置いてしまうと、最終的に苦しくなるのは自分です。なかなか恋が長続きしないことでしょう。
4.寂しさを埋めるために恋人を作らない
「ひとりでも楽しく幸せでいられる人になる必要がある。そうすれば、満足できない相手にがまんする必要はなくなる。ひとりでも楽しく生きていけるからこそ、ほんとうに愛する相手と、ふたりで幸せに生きていこうと決断できるのだ。」
「もう彼氏が3ヶ月もいないよ~」と不安になることはありません。愛はゆっくりと時間をかけて育むもの。寂しさから逃れるために恋人を作るのは、もう辞めにしましょう。
5.笑顔にしてくれる相手を選ぶ
「すべてが消え失せたとしても、ユーモアのセンスは消えない。ほかのだれよりも、あなたを笑顔にしてくれる人をみつけたら、すぐに結婚しなさい。」
一緒に食事をしているのに退屈そうに携帯ばかり眺めていたり、恋人が楽しそうに会話をしていても上の空だったり。お互いに好きで付き合っているはずなのに、なんだかいつも浮かない表情をしているカップルっていますよね。
ルックスやステータスで恋人を選ぶから、こうなってしまうのです。どんなに見た目が好みでも、周りの友達に自慢できる社会的地位を持っていても、状況が一瞬にして変わることはあります。あなたの理想のスペックが彼からなくなってしまったとしても、一緒にいたいと心から思えますか?
おわりに
いかがでしたか。
良い恋をしている女性は、いつも穏やかな表情をしています。自分が本当に幸せになれる恋をはじめるために、日々の習慣を見直してみましょう!
参考文献:リチャード・テンプラ―『上手な愛し方』ディスカヴァー
(さとみん/ハウコレ)