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    「尽くす女」を卒業するための考え方・4つ

    2022-11-17

    「やってはいけない」とは思いつつも、好きな人ができるとつい彼の喜ぶ姿を想像して掃除や洗濯、料理などして尽くす女になっていませんか?
    尽くす女性は最初は喜ばれますが、それを続けていくと男性からすると「やってもらって当たり前」になるため、いつしか「魅力的な女性」や「優しい気がきく女性」よりも「便利な女性」になってしまいがち。
    ではどうすれば「尽くす女」を卒業することができるのでしょう?
    そこで秦由佳さんによる『”尽くすオンナ”をやめれば、あなたは一生愛される!』より「「尽くす女」を卒業するための考え方」についてご紹介します。

    1.自分自身の価値を決めるのは彼ではないと知る

    「人は誰かの承認がなければ、生きている価値はない、とついつい思ってしまいがちであるということ。
    そして、誰かに「求められていない」と感じると、自分の内側に価値を感じることができなくなってしまうということ。
    これは、現代社会でもよくあることで、恋愛の悩みであっても、本当の原因は、「自分自身に価値を感じられない」ことがほとんどだったりします。」
    「誰かに認めて欲しい」とは誰もが望むところですが、本来自分自身の価値は、男性や好きな人から承認されることでは得られません。
    彼に尽くし、「必要とされている」と感じることで解消しようとしても、自分で自分のことを認めることができなければ、いくら周りから認められてもその言葉をきちんと受け入れることはできないのです。
    自分の価値は他者によって決められるのではないと覚えておいて。

    2.自分らしく振る舞う

    「「愛される努力」をやめる、「尽くす努力」をやめる、というよりは、「愛されようとして逆に自分を見失ってしまうような努力をやめる」ということです。(中略)
    つまり、自分らしくふるまえないうに、必死に彼に合わせていたり、自分が愛されないことを恐れて見返りを求める「愛し方」をしていたり…。
    そうやって、長期的に見て、自分も男性も傷つけてしまうような努力を手放そう、ということです。」
    「愛される努力」と「自分を見失ってまで彼に気に入ってもらう努力」とは大きく異なります。大きな違いは「自分がやっていて心地良いと思えるかどうか」。
    周りがなんと言おうとも、やっている本人が「楽しい!」と思っていれば、それは愛されるためのプラスの努力につながります。
    対して、どれだけ効果的なことでも、やっている本人が「自分らしくないな…」と感じているのであればいつかはボロが出てしまう上に、辛く感じてしまう日がくるのでやめておきましょう。

    3.愛されていることを疑わない

    「男性と女性とでは生物学的な特徴から見ても、正反対といってもいいほど愛情表現に違いがあります。
    それを勘違いしていると、女性はますます「自分は愛されない」と疑いモードになってしまい、「愛されている自信」を失っていきます。その自信がないと、どうなると思いますか。
    そんなとき、私たちの心はまるで「ウニ」みたいな、トゲトゲした状態になってしまうのです。そんなトゲトゲした状態になっている自分を、はたして男性は快く抱きしめてくれるでしょうか?」
    愛されていることを疑いだすと、ほんの些細なことが気になって、「もしかして彼は浮気しているのかな?」「他に好きな人がいるのかな?」と気にし出したらキリがありません。
    「彼の気持ちをつなぎ止めておきたい」と思って必死に尽くしても、彼が期待通りの反応をくれなかった場合にまたトゲトゲとした感情がわいてきて結果的にうまくいかなくなってしまいます。
    「尽くすのは彼の気持ちをつなぎとめておくため」ではなく、「自分がやりたいこと以外はやらない!」くらいのスタンスでも良さそうです。

    4.自分は満たされていると知る

    「今のままの自分で、実は十分。今のままの自分で、とっても可愛い。
    それを前提に、もっと可愛く、もっと素敵になるために…ではなく、今の自分が全然ダメで、今の自分がとっても醜くて、今の自分が大嫌いだから、努力する…。
    こういう動機で、女磨きをしていたから、結局うまくいかなかったのです。」
    「今の自分に足りないもの」ばかりを見ていると、どんなにたくさんの物や人で周りを満たしても「足りない」ことばかりに目が行ってしまいます。だからこそ「まだ頑張らねば!」と人に尽くしてしまいます。
    それよりも「今の自分にあるもの」に目を向けて磨いていくことが「尽くさなくても満たされている」という安心感につながり、周りにも幸せを伝えることになります。
    周りから見ても「苦しそうに必死に尽くしてくれる人」よりも「いつも満たされていて、気がきく人」の方が一緒にいたいと思いますよね。

    おわりに

    ポイントは「自分に自身を持って、自分を幸せな状態においておく」ということにあるようです。「疑う」というのは疑い始めればキリがなく、例えやましいことがなくても疑われると男性もイイ気はしないですよね。
    それをきっかけに関係が悪化してしまうこともあるようなので、疑う心は捨てて「今の自分で十分」という気持ちを持って彼に接してみてください。
    参考図書:秦由佳『”尽くすオンナ”をやめれば、あなたは一生愛される!』大和出版
    (栢原 陽子/ハウコレ)
    (越智 ゆらの/モデル)
    (梶原 龍星/モデル)

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