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若いというのは、自分という人格を形成する途中なので、自分のことを好きになれなくてふつうです。
■ホントはモテているんです!
コンプレックスを抱えているとなぜ恋愛がうまくいかないかといえば、自分のことにしか目が行っていないからです。
「わたしは自分に自信が持てない」と思ってしまうと、ずっと「自信を持てない自分」のことばかり見つめてしまっているわけです。
だから、かっこいい男子からごはんに誘われても、思わず軽くパニクってしまって断ってしまうとか……あるいは、あなたのことが好きな男子が周囲に何人かいても、その存在にそもそも気づかないとか……こういうことになってしまうわけです。
だから、正確に言うなら、コンプレックスによって周囲が見えなくなっている場合、その人はモテない……こういうふうに言えるかと思います。
■コンプレックス解消法
コンプレックスなんて、ぶっちゃけオトナでも持っています。
「背が低い」から始まって、体重や体型のこと、学歴のこと、年収のこと、ずっと年上の女性であれば、彼女らが若い頃はお見合い結婚がふつうでしたから「旦那以外の男性を知らない」ことにコンプレックスを覚えている……という人もいます。
いますが、みなさんそれぞれに自分らしい人生を歩んでいます。
つまり、コンプレックスを抱えたままであっても、じゅうぶん素敵な恋はできる、ということです。
では、コンプレックスを抱えたまま、どうやって素敵な恋をするのか?
コンプレックスに感じていることを、素直に表に出せばいい。こういうことが言えます。
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ふつう人は、自分のいいところを前面に出そうとします。そしてコンプレックスに感じていることをうしろに隠そうとします。
でも、コンプレックスに感じていることこそを前に出してあげるのです。
たとえば自分に自信を持てない女子が、お洋服をかっこよく着飾って、どうにか「それなりにしっかりしているリア充女子」を演じたとします。
そういう女子を見て、男子はなにを思うのか?
もちろん、おしゃれでかっこいい女子だなあと思います。同時に、「こんなに完璧なファッションをされたら近寄りがたいな」と思います。
でも、ありふれたファッションで「わたし、自分に自信が持てないの」と言いながら男子と接すればどうでしょう。
「おれだって、自分に自信なんか持ててないよ、そもそも自分に自信のある人なんているの?」という会話が生まれるかもしれません。で、ふつうはそういう会話から男女が仲良くなって付き合う……ということになります。
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つまりコンプレックスを隠そうとしているうちは、恋愛はうまくなんかいきっこない、でも、コンプレックスを表に出したら、うまくいく可能性が高くなる。
こういうことが言えます。
コンプレックスを表に出すというのは、勇気が必要なわけではありません。
出せるタイミングがあるのです。そのタイミングをつかみさえすれば、誰だってコンプレックスゆえいい恋愛ができない……なんてことにはならないのです。(ひとみしょう/ライター)