
「車持ってるよね?」と送迎係扱いしてきたママ友→私の車が高級外車だと知った瞬間の手のひら返しが見もの
保育園の駐車場で、ママ友に声をかけられました。「車持ってるよね?」と確認するような口ぶりで、その日から私はみんなの送り迎えを任されるようになったのです。誰かの役に立てるならと引き受けていましたが、その関係が少しずつ変わっていきました。
「車持ってるよね?」から始まった役割
きっかけは、ほんのひとことでした。「車持ってるよね?」と聞かれ、私が「ええ、まあ」と答えると、その流れで「じゃあ、みんなの送り迎えお願いできる?」と続いたのです。
断る理由もなかったので、私は何人かの子どもを乗せて、習い事や集まりの送迎を引き受けるようになりました。最初は感謝されていたはずなのに、いつの間にかそれが当たり前になっていきました。
当たり前になっていく頼みごと
「車があるんだから、それくらい平気でしょ」
そう言われたとき、少しだけ引っかかりました。私だって仕事の合間に時間をやりくりしていたのに、その事情を聞かれることはありません。ガソリン代の話をしたこともありませんし、お礼の言葉もだんだん減っていきました。
私は少し離れた場所に車を停め、目立たないように振る舞っていました。高い車に乗っていると知られると、関係が変わる気がしていたからです。