
「ワンオペで大変」実は実家を頼りまくっていた私の育児
私には同じマンションに住むママ友がいます。子どもの年齢が近く、よく愚痴を言い合う仲でした。「ワンオペで大変」「誰も助けてくれない」。私はそう言い続けていました。でも実際は、週3で実家に子どもを預けていたのです。
大変だと言いたかった
正直に言えば、私は本当に大変だと思っていました。週に3日は実家に預けているけど、残りの4日は一人で見ているのです。それだけでも十分しんどい。だから「ワンオペで限界」と言うことに、罪悪感はありませんでした。でも実家に頼っていることは隠していました。みんなと同じように「大変」でいたかった。同情してもらいたかったのかもしれません。
彼女は本当のワンオペだった
同じマンションのママ友は、夫の帰りが遅く、両親も遠方に住んでいると言っていました。でも私は深く考えていませんでした。「分かる、私もだよ」と返しながら、自分の状況と同じだと思い込んでいたのです。彼女が本当に誰にも頼れないことを、私はちゃんと分かっていなかったのかもしれません。週3で預けられる私と、毎日一人で子どもを見ている彼女。同じ「大変」なわけがなかったのです。