
「アイコンダサくない?」と友達を笑った私→“加工しすぎて原型ないよ”と言われて初めて気づいたこと
自撮りには自信があります。アプリで肌を整え、目を少し大きくして、輪郭をすっきりさせて。LINEのアイコンも、自分史上最高に盛れた一枚を使っていました。友達のアイコンが趣味の写真だったから、つい軽い気持ちで指摘してしまったあの日……まさか自分のほうが周囲にそう思われていたなんて、想像もしていませんでした。
自信満々のひと言
ある日、友人たちとグループLINEで週末の話をしていたとき、ふとアイコンが目に入りました。風景写真のアイコンを見て、もっと可愛くすればいいのにって。軽い気持ちで「てかさ、アイコンダサくない?笑 私は盛れてる自撮りにしてるよ」と送ったんです。
悪気はありません。むしろアドバイスのつもりでしたし、自分のアイコンには自信がありました。加工アプリで最高に盛れた写真は、肌がつるつるで目もぱっちり。これがベストな自分だと本気で思っていたんです。
届いた予想外のメッセージ
すると、グループにいた共通の友人からもメッセージが届きます。「Aのアイコンさ、加工しすぎて原型なくない?この前会った時と全然違ってびっくりした」。
読み返すと、じわじわと顔が熱くなっていって。原型がない、その言葉が胸に刺さります。自分では「少し盛っているだけ」のつもりだったのに、周りから見れば別人レベルだったということ。会ったときに「違う」と思われていたかと想像すると、恥ずかしさがこみ上げてきました。