
「俺ちゃんと家事手伝ってるから」→ある日、妻が送ってきた日々の家事リストを目にして青ざめた話
自分はちゃんとやっている。そう信じて疑わなかった日々がありました。これは、妻から送られてきた一枚のリストで、自分の無知を思い知らされた僕のお話です。
十分だと思っていた
毎晩ゴミ出しをして、週に何度かは食器も洗う。僕は自分なりに家事を頑張っているつもりでした。実家では母が全てをやってくれていたから、それだけでも十分だろうと。
「俺、ちゃんと手伝ってるよね?」と言うと、妻は「ありがとう」と返してくれる。それで安心していたのです。
知らなかった世界
僕が見ていた家事は、ほんの表面だけでした。ゴミをまとめるのは誰がやっているのか。冷蔵庫の中身を把握して献立を考えるのは誰なのか。2歳の娘の保育園の連絡帳を書き、持ち物を準備し、季節ごとに服を入れ替えているのは。考えたこともありませんでした。
母がやっていたことを、今は妻がやってくれている。それに気づかないまま「手伝っている」と胸を張っていたのです。