
雨の日に子どものお迎え。帰宅後、外の洗濯物は干しっぱなし。私「なんで片付けてくれなかったの?」夫「家事はお前の仕事だろ」→その後私が取った行動で夫が急変した
子育て中の毎日は、予定通りにいかないことの連続です。特に天気の急変は、働くママにとって悩ましいもの。今回は、雨の日に起きた夫婦間の小さな出来事と、そこから生まれた変化についてのエピソードをご紹介します。
帰宅して目にした、濡れた洗濯物
その日、保育園へ子どもを迎えに行く途中で、空模様が怪しくなり始めました。朝は晴れていたため、洗濯物はベランダに干したまま。雨も降り始め「早く帰らなきゃ」と焦りながら、子どもと一緒に帰宅したのです。
玄関を開けると、夫はすでに家にいました。在宅勤務を終え、リビングでスマホを触ってくつろいでいる様子。ほっとしたのも束の間、ベランダに目をやると、洗濯物がびしょ濡れのまま放置されていたのです。
夫ならきっと取り込んでくれているはず。そう思っていた私の期待は、あっさりと裏切られました。
「お前の仕事」という言葉
洗濯物を取り込み終えた後、私は夫に「雨降ってたの気づいてたよね? なんで片付けてくれなかったの?」。できるだけ冷静な口調で聞きました。
返ってきた言葉は、「え、家事はお前の仕事でしょ?こっちだって仕事で疲れてるんだけど」。悪気のない表情で、さらりと言ってのけたのです。
その瞬間、怒りよりも先に、深い悲しみが込み上げてきました。私だって仕事をして、お迎えに走って、必死に毎日を回しているのに。「お前の仕事」の一言で片付けられてしまうのかと。言い返す気力もなく、その日は黙って濡れた洗濯物を洗い直しました。