
「会いたい」って言う彼→でも予定を決めると「めんどい」で終わる苦しみ
「会いたい」という言葉に、何度心を揺らされてきたでしょうか。期待しては裏切られる日々の中で、私はある日、大切なことに気づきました。これは、自分を取り戻すまでの記録です。
「会いたい」のあとに続く「めんどい」
彼と付き合って8カ月。彼は頻繁に「会いたい」とLINEをくれる人でした。でも、いざ予定を決めようとすると様子が変わります。「来週の土曜日は?」と聞くと、既読スルー。翌日届いた返事は「んー、めんどいわ。また今度ね」というそっけないものでした。最初は仕事が忙しいのだろうと自分に言い聞かせていました。けれど同じことが何度も続くうちに、心がすり減っていくのを感じていたのです。「会いたい」は本心なのか、それともただの気まぐれなのか。私はこの関係すら、分からなくなっていました。
責められるのは、なぜか私
ある時から、私は予定を提案することをやめました。どうせ断られるなら、期待しない方が楽だと思ったからです。すると今度は、彼から責めるようなメッセージが届きました。「最近冷たくない?俺のこと好きじゃなくなった?」私は目を疑いました。会おうとしても「めんどい」と言っていたのは彼なのに、なぜ私が責められるのでしょうか。過去のやり取りを読み返すと、同じパターンが何度も繰り返されていました。彼の「会いたい」に応えようとした私のメッセージ。そしてそのたびに返ってくる「めんどい」「また今度」の文字。証拠は、すべてそこに残っていたのです。