
好きな彼が、本当はどんな人なのか、よく分からなくなった……恋をしていれば、こういうことだって起きますよね。
オトナはこんな対処法をしています
そういうときは、ちょっと彼と距離を置く……オトナは、こんなことをしている人がわりといます。見えなくなったからといって、パニックにならない。
パニックになる自分がダサく思えるから、冷静に距離を置いて、彼のことをしっかりと観察しようとします。
でも、若いうちはどうしても待つことができなかったりもするでしょう。
待つというのは、客観的な視点が求められる行為なので、若いうちはどうしても待てないし、冷静に相手と距離を置くことができないものです。
抱き合ってみれば?
そういうときは、もうしかたない、彼ともっともっと距離を詰めてみるしかないですよね。距離を置くか、縮めるかだから、距離を詰めるほかはないです。
彼とうんと距離を詰める……たとえば、物理的に言えば、彼と抱き合う……こうすることで彼のにおいがよく分かります。今まで見えてこなかった彼のディテールが見えてきます。
人はだれしも、変化する生き物だから・・・
どれだけ長く付き合っていても(極端に言えば、結婚生活30年の夫婦であっても)、相手のことが見えなくなるときがあるそうです。
わたしの旦那って、こんな人だったっけ……と、不思議に思うことがあるそうです。
人はだれしも、日々変化する生き物だから、彼のことがよくわからなくなったと、頭を抱える日があってもおかしくはないものです。
つまり、彼のことがよくわからなくなった、という事実の背景には
・彼のほうが予期せぬふうに変化した
・自分が予期せぬふうに変化した
というどちらかの(あるいは両方の)変化があると言えます。
この変化を前に、先に書いたように、相手と冷静に距離を置くという方法と、抱き合うくらい距離を縮めるという方法とがありますが、一番大事なことは、変化そのものを、できるだけ「まるごと」受け止めることではないかと思います。
変わらない愛と、変わってもいい愛
変わらない愛を誓い合ったはずなのに、相手が変化しているとか、自分が変化しているとなると、誰だって慌てるでしょう。
でも、できるだけ、変化そのものを冷静に受け止める訓練をしてみることです。
まるごと受け止められないのであれば、気休めていどに、彼の友だちに「彼ってホントはどんな人?」と聞くのもいいでしょう。
友だちに「あたしってどんな人?」と聞くのが恥ずかしければ、ひとりで酒場にでも行くと、カウンターに座っている誰かがそのヒントをくれたりもします。お酒が入ると、そういう会話になるときってありますよね。
そういう気休め的な行動もしつつ、最終的には、自分の、そして相手の変化を、できるだけ冷静に受け止めることができる心を持つように努力することです。
優秀なボスは、部下の変化に敏感ですし、その変化に対して寛容でありつつ、「変化の先」をよく読んでいます。だからボスたりうるわけです(よね?)ここに、そこはかとない愛の本質があるように思いますが、いかがでしょうか。(ひとみしょう/ライター)