
1.生足を見せない
サブカル女子は生足を見せません。いつもカラータイツやタトゥータイツを履いており、独特のセンスを発揮します。そんなサブカル女子が、なにかのきっかけで見せる生足姿はたまりません。普段見えていないものが、見えた瞬間、男性は興奮を覚えるのです。
あなたがサブカル女子でなくても、いつもストッキングやタイツを履き、ここぞで生足を見せるチャンスをうかがっておきましょう。
2.本を読んで知的なイメージ
男性は、馬鹿な女性が好きではありません。文化に触れ合うことは、知的イメージを植え付けられるので、好きな作家を見つけましょう。サブカル女子は、森見登美彦や町田康が好きな方が多いです。「四畳半神話大系」という本が読みやすいかもしれません。オススメです。
本を普段読まないひとは、写真集でもいいです。海外の写真アーティストや建築アーティストなどを見つけるか、美術の写真集を見てみましょう。文化に触れ合うことが大事です。
3.好きな映画監督を見つける
好きな映画監督を見つけるのは、なかなか難しいです。しかし、それが見つかったときは、あなたにはこだわりと自分の世界観を身につけたときなので、立派なサブカル女子になっている事でしょう。
こだわりがない女性はモテません。自分の主張がない女性とは、付き合っていても楽しくないし、話もふくらみません。語れるものを持つ事で、深みのあるひとになりましょう。
4.見た目で差別化
ファッションも独特なのが、サブカル女子です。いわゆるキャンパス系でない、モテを意識していない感じが、付き合いやすさを醸し出します。
お金もかからなそうだし、フットワークが軽いのでデートにも誘いやすいです。音楽のライブは、気分が介抱されて一緒に汗をかくので親密感が増します。
5.趣味を持つ
サブカル女子は必ず趣味があります。カメラや映画鑑賞、美術館巡りにアロマなど、なんでもいいので趣味を見つけましょう。
相手がなにに興味を持っているか、はっきりと分かると男性は話の方向が見え、接しやすくなります。あなたも趣味を見つけて、マイブームを常に持っておきましょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
サブカル女子は一緒にいて、飽きません。あなたもきゃりーを見習って、サブカルチャーの世界に足を踏み入れてみましょう。
(白武ときお/ハウコレ)