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    洗濯機の相談に「俺の金で生きてる自覚ある?」と返した俺→写真で初めて知った彼女の負担

    2026-09-24
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    洗濯機の相談に「俺の金で生きてる自覚ある?」と返した俺→写真で初めて知った彼女の負担

    家賃を払っているのは俺でした。それだけで、自分のほうがこの生活を支えていると思っていました。彼女が毎月いくら払っているのか、俺は2年間、一度も計算したことがありませんでした。

    「家賃は俺だから」と答えていた

    同棲を始めたとき、家賃9万円は俺、食費や光熱費、日用品は彼女と決めました。

    最初にだいたいの金額も出したはずです。

    それなのに、いつの間にか俺の中では「家賃を払っている俺」と「その他を払っている彼女」という分け方に変わっていました。

    少し前、会社の同僚に「同棲って金かからない?」と聞かれたことがあります。

    「まあ、家賃は俺だからな」

    そう答えました。

    「彼女は?」

    「食費とか光熱費」

    それだけ言うと、相手は「じゃあ結構出してるじゃん」と返しました。

    実を言うと彼女が実際に毎月いくら払っているのか、知らなかったのです。

    給料日に家賃が引かれるたびに、自分のほうがこの家を支えているという気持ちは、少しずつ当たり前になっていました。

    「半分」を読んでも出てきた言葉

    その日は、半年かけて追っていた契約が全部流れた日でした。

    上司への報告を終え、取引先の近くで次の予定を待っていたとき、彼女から届きました。

    「洗濯機、買い替えの半分お願いできる?」

    今思えば、「半分」という文字はちゃんと見ています。

    それでも、俺の中に残ったのは「また金が無くなる」という感覚でした。

    俺は入力欄に打ちました。

    「俺の金で生きてる自覚ある?」

    送ったあと、自分でも言いすぎたと思いました。

    でも、すぐに謝る代わりに、「俺は家賃を払っている」という言い訳を頭の中で繰り返していました。

    仕事で負けた日に、家では自分が上だと思える言葉を使ったのだと思います。

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