
遅い時間だけ即レスしてくる彼氏に、都合のいい女扱いを疑った半年間
「仕事中はまともに返せないから、ちゃんと話したい時間まで待ってた」半年ためこんだ言葉を、私は氷入りの水と一緒に飲み込みました。
業務時間の既読と、日付が変わってからの即レス
交際して半年になる彼は、勤務時間中にメッセージを送っても既読が付きません。「今週末どこ行く?」と送った私の言葉は、未読のままです。
ところが日付が変わる頃、決まって彼から「起きてる?」と届き、そこからのやりとりだけは息継ぎもなくラリーが続きます。眠い目をこすってスタンプを返しながら、私は半分嬉しくて、半分怖くなっていました。
「都合よく呼ばれてる」と感じるようになった
同じパターンが数週間続きました。私の送信は既読も付かず、就寝間際だけ会話が成立します。友人にこぼすと「それ、順序逆じゃない?」と首を傾げられました。話したい相手なら、こちらの都合に合わせて返せばいい、なぜ彼のリズムに合わせないといけないのか、と。
指摘されて後から考えると、私は寝不足のまま出社し、勤務中の彼の様子を想像して落ち込むことを繰り返していました。他に本命がいて、その人が眠ってから私に連絡してくるのではないか。想像はどんどん膨らみました。