
妻の行動を逐一管理していた俺。離婚後に、やっと妻の大事さに気づいた
妻には自由にさせてやっていると思っていました。感謝されるべきだと本気で信じていたのです。離婚届を見た瞬間、俺の世界は崩れました。
俺は寛容な夫だと思っていた
妻が何かをする時、俺は必ず確認しました。「誰と会うの?」「何時に帰るの?」「俺は許可したっけ?」それは妻を管理しているのではなく、心配しているからだと思っていました。
「俺が許してるから成り立ってる」と言うと、妻は黙って頷いていました。感謝しているのだと思っていた。
妻の変化に気づかなかった
振り返れば、妻の様子が変わっていたのかもしれません。でも俺は気づきませんでした。いつも通り許可を求めてきて、いつも通り従っていたから。妻が何を考えているか、俺は知ろうともしなかった。許可を出すかどうか。それだけが俺の関心でした。
妻が本当は何を感じているかなんて、考えたこともなかったのです。