
タバコ嫌いの私の前で吸いまくる彼氏→我慢の限界で彼のタバコを全て捨ててみたら…
私はタバコの煙がとても苦手です。匂いを嗅ぐだけで頭が痛くなり、気分が悪くなってしまうほど。そんな私の彼氏は、1日に何本も吸うヘビースモーカーでした。
煙に包まれる日常
彼と一緒に過ごす時間が増えるほど、タバコの煙を浴びる機会も増えていきました。彼の部屋に行けば、換気もせずに次々とタバコに火をつける彼。私が隣にいても、窓を開けることすらしてくれません。
「ちょっと関係ないところで吸ってくれない?」と何度かお願いしたこともありました。けれど彼は「そのうちね」と言って、まったく聞く耳を持ってくれなかったのです。私の服や髪にも煙の匂いが染みつき、帰宅するたびにシャワーを浴びる日々が続きました。それでも「彼のことが好きだから」と、私は自分に言い聞かせていたのです。
届かない私の言葉
ある日、意を決して彼に真剣に話をしました。「私、本当にタバコの煙が苦手で、体調も悪くなるの。せめて私といるときだけでも控えてほしい」と、できるだけ穏やかに伝えたのです。
彼は少し考えるような素振りを見せました。けれど次の瞬間、「わかったわかった」と軽く返事をしただけで、その日のうちにまた私の目の前でタバコを吸い始めたのです。私の言葉は、彼の心にまったく届いていなかったのだと悟りました。それから何度同じお願いをしても、彼の態度は変わることがありませんでした。