
「キツい」と笑って愚痴っていた”彼女の長文”→別れた後に読み返して泣いた話
彼女から届く長文メッセージを、正直「重い」と思っていました。友達に冗談まじりで愚痴るくらいには。でも、別れたあとにトーク履歴を読み返したとき、初めて気づきました。あの長文は、面倒な文章なんかじゃなかった。失ってからようやくわかった、自分の未熟さについての話です。
毎日届いていた長文
付き合っていた頃、彼女は毎日連絡をくれていました。今日あったこと、食べたもの、ふと思ったこと。返信するのが面倒なときもあって、「うん」「そうなんだ」で済ませることが多かった。
友達に愚痴ったのは、付き合って1年近く経った頃です。
「彼女重すぎw毎日長文とかキツい」と送ったら、グループトークが盛り上がりました。笑いながら言っていたけれど、本気でそう思っていた。
短文になった日
あるとき気づいたら、彼女の連絡が短くなっていました。「うん」「了解」「お疲れ」最初は「楽になった」と思いました。
でも1週間、2週間と経つうちに、なんとなく帰るのが楽しみじゃなくなっていました。
彼女が今日何をしたか、何を食べたか、何を考えたか、全部彼女の連絡で知っていたのだと、なくなってから気づきました。