
「いつも同じ服だね」ママ友の息子をイジり優越感に浸っていた私が受けた制裁
保育園のお迎えで顔を合わせるママさんがいます。その人のお子さんは、いつも同じような恐竜の服を着ていました。ある日、私はそれを指摘してしまったのです。今思えば、とても失礼なことでした。
無意識に見下していた
私は子どもの服にこだわりがあります。季節ごとに新しい服を買い、毎日違うコーディネートをさせていました。それが「ちゃんとした親」の証だと思っていたのです。だから、いつも同じような服を着ているお子さんを見ると、「この家は大丈夫かな」と思ってしまいました。
そして、つい口に出してしまったのです。「息子くん、いつも同じ服着てるね」と。深く考えていませんでした。世間話のつもりだったのです。
「今日も恐竜だね」
数週間後、また同じような服を着ているのを見て、私は言ってしまいました。「息子くん、今日も恐竜だね。お気に入りなんだ?服、足りてる?」と。今思えば、完全に余計な一言でした。私は何をしたかったのでしょう。
相手を傷つけたかったわけではありません。でも、どこかで見下していたのだと思います。「うちはちゃんとしている」という優越感を、無意識に確認したかったのかもしれません。