
私の持ち物やSNSを真似する友人→気のせいかと思っていたら、飲み会で証明された話
10年来の友人のことを、私は誰よりも信頼していました。少しずつ積み重なった違和感が確信に変わったのは、共通の友人たちとの飲み会の夜でした。
偶然にしては多すぎる「お揃い」
新しく買ったバッグを持って会った翌週、彼女が同じものを持っていました。「えっ、お揃い!」と笑う彼女に、最初は嬉しかったのです。でもそれがスマホケース、ネイルのデザイン、ヘアスタイルと続くと、さすがに首をかしげるようになりました。「気のせいかな」。私自身、そう思いたかったのだと思います。
SNSに並ぶ既視感
友人のストーリーに、私が先週行ったカフェの写真が上がっていました。同じ席、同じアングル。気になって過去の投稿を遡ると、私の写真の2、3日後に似た構図の投稿がいくつも並んでいたのです。共通の友人に「考えすぎかな」と話すと、返ってきたのは予想外の言葉でした。「実は私も前から気になってた」。気のせいではなかったのだと、その時、初めて思いました。