
グループLINEで意見をコロコロ変える”ママ友”→“誰にも頼られなくなったママ友”の末路
ママ友グループでの付き合いは、思った以上に気を遣うものです。特にLINEでのやり取りは、文字として残るからこそ、ときに予想外の展開を生むこともあります。これは、あるママさんが経験した、グループLINE内での小さな出来事のお話です。
頼りになると思っていたママ友
私が住むマンションには、同じ年頃の子どもを持つママが数人いました。その中でも、Aさんは情報通で、いつも率先してイベントの提案をしてくれる存在。自然とグループの中心になっていったのです。
幼稚園の行事や子ども会の相談は、いつもAさんが口火を切ってくれました。「頼りになる人だな」と、私を含めた周囲のママたちも素直にそう感じていたのです。
ある日、夏祭りの出し物について話し合うことになりました。Aさんは真っ先にグループLINEで提案を送ってきたのです。
「私は絶対にヨーヨー釣りがいいと思う!子どもたちも喜ぶし!」
その力強い言葉に、私たちは「それなら」と準備を進め始めました。
コロコロ変わる意見
ところが、数日後のことです。別のママが「スーパーボールすくいもいいかも」と発言した途端、Aさんの態度が急変しました。
「やっぱりスーパーボールのほうが片付けも楽だよね!最初からそう思ってた」
私は少し驚きましたが、まあそういうこともあるかと流しました。しかし、これは始まりに過ぎなかったのです。
その後も、誰かが新しい意見を出すたびに、Aさんは「私もそう思ってた」「最初からそのつもりだった」と繰り返すようになりました。準備を進めていた私たちは、そのたびに振り回される形に。
文字として残ったやり取りを見返すと、Aさんの発言の矛盾は明らかでした。みんな気づいていたけれど、波風を立てたくなくて黙っていたのです。