
「早く帰れそう」と言ったのに、連絡もなく遅くなる日々→何も言わず待っていた妻の気持ちに、ようやく気づいた話
仕事が落ち着いて、久しぶりに早く帰れそうだと妻に連絡をしました。けれど予想外の仕事が舞い込んで結局深夜帰宅に。そんな日々が続いて、ある日妻から思いがけない言葉をかけられて…。
久しぶりに早く帰れると思って
その日は午前中の会議が早めに終わり、珍しく定時で帰れそうな雰囲気でした。最近は残業続きで、妻とゆっくり話す時間もほとんど取れていませんでした。「今日は早く帰れそう」と妻にメッセージを送ると、すぐに既読がつきました。
久しぶりに一緒に夕食を取れると思うと、嬉しくなり、仕事を効率よく進めて、できるだけ早く家に帰ろうと決めていました。
予想外の仕事が次々と
ところが昼過ぎから急に状況が変わりました。取引先から突然の連絡が入り、対応に追われることになったのです。会議が延びて、その後も資料作成や確認作業が続きました。気がつけば19時を過ぎていて、妻への連絡も、いつのまにか忘れてしまっていました。
結局帰宅したのは深夜0時頃。翌日も、その次の日も、似たような状況が続いてしまいました。妻には申し訳ないと思いながらも、仕事を優先せざるを得ませんでした。