
毎日17時に義母から「今日何作るの?」→「お義母さんのレシピ教えてください」と返したら翌日からLINEが来なくなった。
結婚してからずっと、夕方になると決まって届くLINEがありました。義母からの「今日何作るの?」。
夕方が怖い日々
義母からのLINEは、結婚してひと月も経たないうちに始まりました。毎日、決まって17時。「今日何作るの?」というたった一行。丁寧に献立を返すと、「息子は薄味が好きよ」「ちゃんと野菜出してる?」と必ず指示が追いかけてきます。
答えなければ角が立つ、答えれば口を出される。どちらを選んでも息が詰まるやり取りが、一日も休まず続きました。それは会話ではなく、毎日の食卓を点検されているのと同じでした。
誰もわかってくれない孤独
夫に相談したことは一度ではありません。けれど返ってくるのは「母さんに悪気はないよ」「気にしすぎだって」という言葉ばかり。義母の味方をしているつもりはないのかもしれないけれど、わたしには「我慢しなさい」と言われているのと同じでした。
好きだったはずの料理が義務に変わり、台所に立つ時間がどんどん苦しくなっていきました。それでも誰にも頼れないまま、わたしは毎日返信を続けていたのです。