
「俺気が利くからさ」そういう旦那の気遣いは見当違いで…→1つ1つ丁寧に気遣いの極意を教えた結果
夫は「俺、気が利くから」とよく言います。確かに何かと動いてくれるのですが、実際には私が求めていることとは違うことばかり。疲れて帰宅した日も、夫なりの気遣いが空回りして、かえって疲れが増すこともありました。
夫の見当違いな気遣い
仕事で疲れて帰宅すると、夫はキッチンに立っていました。「今日は俺が作るよ」と笑顔で言ってくれるのは嬉しいのですが、使った調理器具はシンクに山積み。食後の洗い物が倍になっていることに、夫は気づいていない様子でした。
「気が利くだろ?」と得意げな表情を見ると、何も言えなくなります。また別の日、私が体調を崩して横になっていると、夫は「栄養つけなきゃ」と揚げ物を作ってくれました。気持ちはありがたいのですが、胃に優しいものが食べたかったのが本音です。
本当に必要だった気遣い
私が本当に助かると感じるのは、もっとシンプルなことでした。洗濯物を取り込んでたたむ、使った食器をすぐに洗う、体調が悪い時は消化の良いものを用意する。特別なことではなく、日常の小さな配慮です。
夫は「何か手伝おうか?」とよく聞いてくれるのですが、その時点で何をすべきか分かっていないことが問題でした。気遣いは相手が何を必要としているか、観察することから始まります。夫の行動は悪気がないからこそ、どう伝えるべきか悩んでいました。