
「結婚は急がなくていい」と言う彼→「何年後?」に既読後5分、返事は「…」だけだった
「結婚は急がなくていいよ」。彼の口癖でした。付き合って4年。彼の言葉を信じて待ち続けてきたけれど、ふと不安がよぎったのです。
「急がなくていい」という言葉の裏側
年下の彼と付き合い始めた当初から、将来の話になるたび、彼は穏やかな声で「急がなくていいよ」と言ってくれました。最初はその言葉に安心感を覚えていたのです。焦らなくても、この人となら大丈夫だと。
けれど4年が経ち、周囲の友人たちが次々と結婚していく中で、少しずつ不安が芽生え始めました。「急がなくていい」は、いったいいつまで続くのだろう。聞きたいけれど聞けない日々が続いていたのです。
勇気を出して送った「何年後?」
ある夜、意を決してLINEを送りました。「結婚、何年後くらいを考えてる?」。シンプルな質問。でも私にとっては、ずっと胸にしまっていた大切な問いかけでした。
既読がついたのは、送信してすぐのこと。でも返信は来ません。1分、2分、3分…。スマホを握りしめながら、心臓の音だけが静かな部屋に響いていました。