
「私のどこが間違ってるの?」指摘すると逆切れする友達→誰も本音を言わなくなった結果
長く付き合ってきた友人だからこそ、時には言いにくいことも伝えたいと思うもの。けれど、何を言っても「私のどこが間違ってるの?」と反論されてしまったら、あなたはどうしますか。今回は、指摘するたびに逆切れする友人との関係に悩んだ私のお話です。
何度も繰り返される「逆切れ」の日々
私には、学生時代からの付き合いである友人・Kがいました。明るくて話し上手なKはグループの中心的な存在。私にとって、かけがえのない友人のひとりでした。
ただ、彼女にはひとつだけ気になるところがありました。それは、少しでも自分の言動を指摘されると、すぐに感情的になってしまうこと。「それ、ちょっと言い過ぎじゃない?」と伝えても、「私のどこが間違ってるの?」「あなたに言われたくない」と、話し合いにならないのです。私は何度も戸惑いながら、それでも長い付き合いだからと、なんとか関係を続けてきました。
少しずつ離れていく周囲の人たち
あるとき、共通の友人であるRが、彼女のSNS投稿について「誤解を招くかもしれないよ」とやんわり伝えたことがありました。するとKは「余計なお世話」「私は間違ってない」と激しく反論。Rはその場では何も言い返さず、静かに距離を置くようになりました。
それからというもの、周囲の友人たちも少しずつ対応を変えていきました。誰も本音を言わなくなり、当たり障りのない会話だけが続くように。私は「このままでいいのかな」と感じながらも、何も言えない自分にもどかしさを覚えていました。