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    深夜1時「今から帰るから、ご飯用意しといて」→限界が来て、「条件」を出したら彼が降参した話

    2026-01-17

    深夜1時「今から帰るから、ご飯用意しといて」→限界が来て、「条件」を出したら彼が降参した話

    同棲を始めて1年。最初は幸せだった二人の暮らしが、いつの間にか私だけが疲弊する日々に変わっていました。私は当時27歳、フルタイムで働きながら家事のほとんどを担っていたのです。これは、限界を迎えた私が彼に「条件」を突きつけ、関係を見直すことになったお話です。

    深夜に届くメッセージ

    その日も、深夜1時にスマホが鳴りました。画面には彼からのLINE。「今から帰るから、ご飯用意しといて」。私は翌朝も早くから仕事があり、すでにベッドに入っていたところでした。でも、既読をつけてしまった以上、無視するわけにもいきません。重い体を起こして、キッチンに向かいました。

    彼のKさんは営業職で、飲み会が多い人でした。終電で帰ってきては「腹減った」と言い、私が何か作るのが当たり前になっていたのです。「コンビニで買ってくれば?」と言ったこともありましたが、「お前の作ったやつが食べたいんだよ」と返されるばかり。最初は嬉しかったその言葉も、今では呪いのように感じていました。

    積み重なる疲労と不満

    私も彼と同じようにフルタイムで働いています。それなのに、掃除も洗濯も料理も、気づけば全て私の担当になっていました。「俺、仕事で疲れてるから」が彼の口癖。私だって疲れているのに、その言葉を言う権利は私にはないようでした。

    週に3回は届く深夜のメッセージ。眠い目をこすりながら作った料理を、彼は「うまい」とも言わずに食べ、そのまま食器をシンクに置いて寝室へ消えていきます。翌朝、私が出勤前に片付けをするのも日常になっていました。「なんで私ばかり」——その思いが少しずつ、確実に積み重なっていったのです。ある夜、深夜2時に届いた「今から帰る」のメッセージを見た瞬間、私の中で何かが切れました。

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