
嬉しかったことを共有しただけなのに、彼「そんなことでLINEしないで」→私の一言で彼の態度が一変したワケ
嬉しいことがあったとき、真っ先に伝えたくなる相手。それが恋人だという方も多いのではないでしょうか。私にとって、交際2年になる彼はまさにそんな存在でした。けれどある日、何気なく送った一通のLINEへの返信が、私の心に小さなモヤっとしたものを残すことになったのです。
ただ喜びを分かち合いたかった
その日、私は職場で嬉しい出来事がありました。半年間取り組んできた企画が採用され、来月から本格的に動き出すことが決まったのです。上司から「よく頑張ったね」と声をかけられたとき、胸がいっぱいになりました。
帰り道、私は真っ先に彼にLINEを送りました。「今日ね、ずっと頑張ってた企画が通ったの!嬉しくて報告したくて」大好きな人に聞いてほしい、一緒に喜んでほしい、ただそれだけの気持ちでした。既読がつくのを待ちながら、彼がどんな言葉をくれるのか、私は期待に胸を膨らませていました。
返ってきた予想外の言葉
しばらくして届いた返信を見て、私は思わずスマホを二度見しました。
「いちいち、そんなことでLINEしないで(笑)」
たったそれだけ。おめでとうの一言もなく、絵文字すらありませんでした。「そんなこと」という言葉が、胸に深く突き刺さりました。私にとっては大切な報告だったのに、彼にとっては取るに足らない話だったようです。
悲しみと悔しさがこみ上げてきましたが、私は感情的にならず、「そうだね、ごめんね」とだけ返しました。それ以上何も言う気になれず、その夜は静かに涙を流しました。