
夫から夜に突然のLINE「これから家に同期6人連れてくからご飯作っておいて」→「お前が勝手に1人で作れ!!」
金曜日の夕方、仕事を終えてようやく一息ついた瞬間のことでした。スマホに届いた夫からのLINE。その内容を見た私は、思わず画面を二度見してしまいました。これは、突然の無茶な要求に振り回されそうになりながらも、自分の意思を貫いた私の体験談です。
共働き夫婦の、慌ただしい日常
私たち夫婦は、結婚4年目です。毎日の生活は目まぐるしく、朝は娘を送り届けてから出勤し、夕方は急いでお迎えに行く日々。帰宅後は夕食の準備、寝かしつけと、息つく暇もありません。
夫は仕事が忙しいことを理由に、平日の家事や育児にはほとんど参加してくれませんでした。「週末は手伝うから」という言葉も、実際に行動に移されることは稀だったのです。それでも私は、家庭を円満に保つために不満を飲み込んできました。
金曜の夕方、届いた信じられないLINE
その日は金曜日。週末を前にして、私はいつも以上に疲れを感じていました。そのとき、夫からLINEが届いたのです。
「これから同期6人連れて家で飲むからご飯作っておいて。19時には着く」
一瞬、何かの冗談かと思いました。あと2時間で7人分の食事を用意しろというのです。しかも、私はこれから娘のお迎えがあります。
「今から?急すぎない?私もこれからお迎えなんだけど」
そう返信すると、すぐに返事が届きました。
「なんとかなるだろ。簡単なものでいいからさ」
私の状況など、まるで眼中にないような言葉でした。