
楽しい結婚生活のはずが、「お前のために頑張ってる」→何をやっても「だから黙ってて」で凍った話
結婚すれば、二人で支え合って生きていける。そう信じていました。けれど私の言葉はいつも遮られ、届くことはありませんでした。そんな夫が、ある日突然慌て始めた理由をお話しします。
「任せろ」が口癖だった夫
夫と結婚して3年。彼の口癖は「俺に任せろ」でした。家計のこと、保険の見直し、引っ越し先の選定。
私が意見を言おうとすると、「お前のために頑張ってるんだから、黙って任せてくれ」と遮られます。
最初は頼もしいと思っていました。でも次第に違和感が募っていったのです。ある時、契約予定のマンションについて「駅から遠いし、もう少し調べない?」と提案しました。するとLINEでこう返ってきたのです。「だから黙ってて。俺が全部調べたんだから」。私の言葉は、いつも宙に消えていきました。
「口出しするな」の果てに起きたこと
夫が「完璧だ」と言い張って契約したマンション。住み始めてすぐ、問題が発覚しました。日当たりが悪く、冬は光熱費が跳ね上がったのです。さらに周辺に買い物できる場所がほとんどなく、生活は不便そのものでした。
私が事前に感じていた違和感は、現実になってしまいました。それでも夫は「想定外だった」と言うばかり。私が以前送った「もう少し調べない?」というLINEを見せると、黙り込んでしまいました。あの時、少しでも耳を傾けてくれていたら。そう思わずにはいられませんでした。