
「将来のために家計アプリ入れよう」素直に連携した瞬間”JRA”の履歴がズラリ。別れを考えた私に彼が放った言葉が衝撃的すぎた
交際3年目を迎えた私たち。そろそろ将来のことを真剣に考えようと、「家計アプリで共有しない?」と提案してみました。信頼の証だと思い、彼は素直に喜んでアプリを連携したのですが……。その瞬間、目に飛び込んできた履歴に、私は言葉を失ってしまったのです。
連携した瞬間、目を疑った
彼のスマートフォンと家計アプリを連携させた直後のことでした。画面に表示された履歴を何気なくスクロールしていた私の指が、ぴたりと止まります。「JRA」「WIN5」——見覚えのない文字が、何行にもわたってずらりと並んでいたのです。
最初は何のことかわかりませんでした。気になってこっそり検索してみると、表示されたのは「競馬」の文字。一瞬、頭の中が真っ白になりました。日付を見ると定期的に入金が繰り返されていて、金額も決して小さくはありません。
彼がギャンブルをしているなんて、まったく知りませんでした。普段はお金にしっかりしている人だと信じていたからこそ、この事実がどうしても受け入れられなくて。「私の知らないところで何をしていたの?」スマートフォンを持つ手が小さく震え、胸の奥がぎゅっと締めつけられるような感覚に襲われました。
問い詰めた夜
その夜、私は意を決して彼に尋ねました。「ねえ、これ何か説明してくれる……?」とスマートフォンの画面を見せながら、声が震えるのを抑えることができません。
彼は一瞬だけ驚いた顔をして、それから少し困ったように視線を落としました。その様子を見て、私の中で何かが崩れていくのを感じます。「やっぱり隠していたんだ」——そう思った瞬間、涙がこぼれそうになりました。
ギャンブル依存だったらどうしよう。将来のことを話し合おうとしていた矢先に、こんな現実を突きつけられるなんて。私は静かに、でもはっきりと「もう続けられないかもしれない」と伝えました。彼との未来が、音を立てて遠ざかっていくような気がしていたのです。