
「友達の夕飯も用意して~」同棲中の彼氏が毎日、友達と宅飲みで私は料理人扱い→彼氏を変えた友達の一言
同棲生活には、思い描いていた理想と現実のギャップがつきものですよね。大好きな人との暮らしに胸を躍らせていたはずが、いつの間にか「これって何か違う」と感じ始めることも。今回は、彼氏の何気ない一言に悩まされていた女性のエピソードをご紹介します。
当たり前のように告げられる「友達の分も用意して」
彼との同棲生活が始まって、半年が過ぎた頃のことでした。最初は二人で過ごす時間が増えることが嬉しくて、毎日の食事作りも苦ではありませんでした。ところが、いつからか彼は頻繁に友達を家に連れてくるように。
「今日、〇〇たちが来るから夕飯多めに作っておいて」というLINEが、仕事中に届くことが日常になっていったのです。
最初は「たまにならいいか」と思っていた私も、それがほぼ毎日となると話は別。3人、4人分の食事を用意するのは、仕事帰りの身体には正直キツいものがありました。
感謝の言葉もなく、疲れていく心
友達が来る日は、買い物から調理、配膳、そして片付けまですべてが私の担当。彼は友達とお酒を飲みながら楽しそうに笑っていて、私はキッチンで黙々と洗い物をしている。そんな光景が続きました。
「ありがとう」の一言があれば、まだ救われたのかもしれません。でも彼にとって、私が料理を作ることは「当たり前」になっていたようで、感謝を伝えられることはほとんどなく。「私って何なんだろう」と、ふと涙がこぼれそうになる夜もありました。彼を好きな気持ちは変わらないのに、一緒にいることが少しずつ辛くなっていったのです。