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◆ あきらかに惣菜を使っている
「麻婆豆腐とか、市販のソースに豆腐や肉を混ぜるだけっていうのなら、まだ作ってくれただけうれしいです。でも惣菜を買ってきてお皿に並べただけなのは、ない。手料理と嘘をついても絶対にバレます」(26歳/公務員)
便利な世の中になってきて、コンビニなどでもおいしいお惣菜が買えちゃいますよね。最初から試合を放棄してレトルトに頼るのは、男性としてはナシなのだそう。ましてや「手料理だよ」と嘘をつくのはやめましょう。同じ大きさにカットされた具材や、あり得ない調味料・香辛料の味から嘘はバレますよ。その姿勢に彼もげんなりです。
◆ 下処理をしていない
「泊まった日の翌朝に彼女が魚を焼いてくれたのですが、ハラワタがそのままでした。うわっとなったし、普段料理をしていないんだなと思いました」(29歳/サービス)
「煮物の中に入っている野菜が半分ナマでした。野菜によっては事前に茹でておくか茹で時間を調整してほしいです。自分も料理をするので半ナマの野菜はちょっとひきます」(32歳/販売)
男子といえど、自分で自炊をしている人が大半。ハラワタが入ったままの魚や、ナマの野菜を出しては「そんな基本的なこともわからないのか…」と幻滅されてしまいます。料理に自信のない人は必ずレシピを見てしっかり真似をすることが大事です。彼に手料理を作ってあげる前に、その料理を一度練習として作ってみるのもオススメです。
◆ 自己流のアレンジがひどい
「トマトパスタにあずきを入れるとアクセントになるんだよ、と言われて出されたトマトパスタが死ぬほどまずかったです。他にも鮭のムニエルにラー油をかけていたり…。味覚のセンスがおかしいのに、それを普通に出してくるのは無理です。結婚したら…と想像してぞっとしました」(29歳/サービス)
トマトにあずきはやりすぎですが、なんでもかんでも七味をかけたりマヨネーズをかけたりと普通の味覚とは少しずれた料理を彼に出すのはやめましょう。
「この子と結婚したら、毎日こういうご飯を食べることになるのかな」と彼をげんなりさせてしまいます。味覚のズレは自分では気づけないですから、最初はあくまでもレシピに忠実につくるようにしてください。料理の腕に自信がついてからアレンジやアクセントを加えるようにしましょう。
◆ ヘルシー志向すぎ
「体にいいんだよって、出された料理すべてにチアシードが入っていてうんざりしました。体にいいのかもしれませんが僕は食べたくないです。他にも夕食だよと言ってスムージーを出されたり、男の胃袋をわかってほしいです」
(23歳/学生)
ヘルシーなことが問題なのではなく、彼の気持ちを無視して自分の生活スタイルを押し付けるというところに問題があるといえるでしょう。ハンバーグやカレーライスが好きな男性は多いものですが、そんな彼にスムージーやアサイーのヨーグルト、全粒粉のパンを出しても満足はしてもらえません。彼の食べたいご飯をきちんと意識して作りましょう。
おわりに
いかがでしたか。せっかく作る手料理だからこそ、美味しく作って彼の胃袋をつかみたいですよね。手の込んだ料理でなくても、お味噌汁や煮物などシンプルな料理をきちんとマスターして彼をとりこにしちゃってくださいね。(夏目英実/ライター)